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人工衛星の軌道@WikiPedia

高度による分類

静止軌道(GEO:Geostationary Earth Orbit)

地球周回軌道でもっとも高い高度の軌道。赤道上空、高度約36000km
通信衛星や放送衛星、気象衛星など。
電波の干渉を避けるために2度おきにしか配置できない。

静止軌道@WikiPedia

低高度地球周回軌道(LEO:Low Earth Orbit)

高度 約300~1,500kmの円軌道
空気の抵抗が無視できないので、衛星は徐々に速度を下げ、いずれ大気圏に突入してしまう。

低軌道@WikiPedia

中高度地球周回軌道(MEO:Medium Earth Orbit)

高度 約1,500km~15,000kmの円軌道

中軌道@WikiPedia

静止トランスファ軌道(GTO:Geosynchronous Transfer Orbit)

近地点数100km、遠地点36,000kmの楕円軌道
静止軌道に載せるときに、一発で載せるのは効率が悪いので、一端この軌道に載せてから、軌道修正して、静止軌道に載せる。

静止トランスファ軌道@WikiPedia


特徴によって分類されるのも

極軌道

極域を通る軌道。
軌道傾斜角(赤道面からの角)が90度(順行)または270度(逆行)に近い軌道。
地球の自転により、地球全体をカバーすることができる。そのため、地球全体の観測をする地球観測衛星などはこの軌道を使う。

同期軌道

衛星の公転周期が地球の自転周期と同じ軌道。1日1回地球を回り、もとの位置に戻る
静止軌道も同期軌道の一種。

回帰軌道

準回帰軌道

太陽同期軌道

太陽との向きが常に一定の軌道。
太陽の観測や地球の観測向け

太陽同期準回帰軌道

太陽同期軌道と準回帰軌道を組み合わせた軌道


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Last-modified: Thu, 17 Aug 2006 20:24:03 JST (4815d)