Top > MEMS用USBドライバ

USBから簡単にMEMSを駆動

コンセプトとしては、

  • 電源はUSBから供給
  • 小型で持ち運び可能
  • ON/OFF制御のみ

買う物

抵抗、コンデンサなど細かい部品は除いて、特に必要なもの

USB-IO

今回のコアとなるUSBを12bitのパラレル出力に変換する「USB-IO」を購入します。
テクノキット」または「Km2Net」で購入できます。
Km2Net」の物の方が小さくて値段もやすいので今回はこちらを使用

高電圧のDC/DCコンバータ

USBが供給する5VからMEMSを駆動するための電圧に昇圧させるDC/DCコンバータを購入。
C&Dテクノロジーズ(旧DATEL)の「HYJ-200/1-D5」を使用。
200Vまで出力できるが、抵抗でそれ以下の電圧にも設定可能。

高耐圧フォトカプラ

高圧駆動のトランジスタアレイでも良いが適当なものが見付からなかったので東芝の「TLP627」を使用した。
動作スピード(1kHz程度まで)は遅いので注意が必要

ICソケット

ICパッケージなどにデバイスを乗せて使う。自分にあったものにすればいいと思う

製作

USB-IOの製作

部品点数が少ないので簡単に製作できる。特に注意する点は無いと思う。
あえていうなら、ICを最後に付ける。

usb_io.jpg

高圧回路を製作

USB-IOは電流が流れ込むようにしか使えない(大きな電流を出力できない)ので、フォトカプラの接続も注意する。

  • 高圧なのでショートなどには気を付ける。
  • グランドと高圧ラインをなるべく遠くに這わせる
hv1.jpg

ケースの加工

小さめのケースを探して加工。

組み立て

ショートに気を付ける

asm1.jpg
asm2.jpg

できあがり

asm3.jpg

東大・年吉先生に納品した (^-^ 2号機

2go1.jpg

改良点

  • 電圧調整をボリュームにした
  • 高電圧のON/OFFスイッチを付けた
  • 外に出ていた配線を内側にした
  • 高電圧モニター用の端子を付けた

Attach file: fileusb_io.jpg 45 download [Information] filehv1.jpg 43 download [Information] fileasm3.jpg 41 download [Information] fileasm2.jpg 46 download [Information] fileasm1.jpg 44 download [Information] file2go1.jpg 42 download [Information]

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Last-modified: Tue, 06 Feb 2007 03:12:58 JST (4643d)