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LayoutEditorはC言語に似た強力なマクロを持っています。
このマクロを使うことで、楕円や2次曲線などの数学的な図形を描画することができます。
詳しくはLayoutEditor: Macro Programmingを見てください。

また、手順をマクロとして記録することもできる。

実行するときは、メニューの「Utilities」→「Macros」から作成したマクロを選ぶ。(バージョンによってはメニューに「Macros」がある)
このとき出てくる名前は後述する「基本的な書式」で設定した名前です。

単位

数値の単位は、「設定」の「units」で決めたもの。デフォルトではnm。

はじめに

マクロはマクロディレクトリに置く必要があり、ここに置けば自動的に認識されます。
マクロディレクトリは、LayoutEditorをインストールしたディレクトリの中の「macros」というディレクトリです。(バージョンによってはmacros/Utilities/Macrosの場合もあるかも)
バージョンによっては「設定」の「Installation」で設定する必要があります
Linuxですと「/usr/share/layout」の下かも知れません。

このディレクトリの下に新しいディレクトリを作ることでマクロを分類することができます。
デフォルトでは「Samples」というディレクトリがあると思います。
適当な名前のディレクトリを作りその中にマクロを入れることを薦めます。

マクロを新たに認識させるには、立ち上げ直す必要があるかもしれません(他の方法は不明)。
一度認識すれば、書き直した場合でも再起動は不要。

基本的な書式

まず最初に

#!/path_to_the_layout/layout
#name=you_macor_name
#help=help_for_your_macro

と記述します。
「/path_to_the_layout/layout」にはLayoutEditorのプログラムを指定します。
「you_macor_name」にはマクロの名前を指定し、「help_for_your_macro」には簡単なヘルプを書いておきます。

メインのルーチンは以下のように記述します。

int main(){
...
}

レイヤの指定

以下のようにレイヤを指定できます。

layers::num[1].visible=true;
layers::num[1].setColor(255,100,0);
layers::num[1].setStyle(5);

この意味は、レイヤ1をアクティブにして、色を指定して、fillを指定しています。


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Last-modified: Tue, 05 Sep 2006 09:13:50 HADT (5131d)